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社員台帳を人事管理システムに移すなら、項目を足したい人はジンジャー人事労務、少人数ならfreee人事労務を確認してください [3][7]。表計算の台帳から乗り換えるとき、データ移行で確かめる点を中心に整理しました。

4つのサービスの公式ページから、料金の形、データの入れ方、項目の自由度を見比べます。従業員データベース(従業員の情報を1つにまとめて管理する仕組み)の機能にも触れます [3]。

要点(3行)

  • 項目を自由に足したい人なら、ジンジャー人事労務。従業員情報の項目や入力の形を、自社に合わせて設定できます [3]
  • 少人数で始めたい人なら、freee人事労務。初期費用がかからず、全プランが5名から使えます [7]
  • 無料で試してから決めたい人なら、SmartHR。15日間の無料トライアルがあります [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

SmartHR

料金は公式ページで確認

無料枠 15日間の無料トライアル

名簿、組織図、従業員情報申請を備えた従業員データベース

SmartHRの料金を公式で見る

カオナビ

料金は公式ページで確認

無料枠 無料トライアルあり

従業員データベースに入社手続き、組織ツリー図、スキル管理を含む

カオナビの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?項目を自由に足したい人ジンジャー人事労務少人数で始めたい人freee人事労務無料で試してから決めたい人SmartHR
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2データの入れ方3項目の自由度と情報の守り方下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [7][6][5][3][10]
  1. 料金の形: freee人事労務は1名ごとの月額、ジンジャー人事労務は製品と人数で決まる料金です [7][6]。カオナビは人数と機能を選んで見積もりを取ります [5]。
  2. データの入れ方: 表計算のデータをまとめて入れられるかを見ます。ジンジャー人事労務は自由なフォーマットでの一括入力・出力に対応し [3]、カオナビにはカスタムCSV連携があります [5]。
  3. 項目の自由度と情報の守り方: 台帳の項目を足せるか、見られる人を絞れるかを見ます。ジンジャー人事労務は項目の追加と権限の設定ができます [3]。freee人事労務はアドバンスの基本機能に、2段階認証の必須化とIPアドレス制限が入っています [7]。IPAの情報セキュリティ6か条も、確認の目安になります [10]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
SmartHR要確認ありありあり
カオナビ要確認ありありあり
ジンジャー人事労務ありありあり要確認
freee人事労務ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][5][2][6][3][7]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
SmartHR 公式ページで確認 15日間の無料トライアル [1] 公式ページで確認 120以上の外部サービスと連携 [1] ヘルプセンター、導入ガイド、チャット(有料プラン向け)[1] 名簿、組織図、従業員情報申請を備えた従業員データベース [1] 料金の金額が公式トップページに無い [1]
カオナビ 公式ページで確認(人数と機能で見積もり)[5] 無料トライアルあり [5] 50人までから3,001人以上まで、人数の区分を選んで見積もり [5] カスタムCSV連携、基幹システムとの連携 [5] 専任サポート [2] 従業員データベースに入社手続き、組織ツリー図、スキル管理を含む [5] 金額が公開されず、人数と機能の組み合わせで見積もりになる [5]
ジンジャー人事労務 月額 税抜300円(税込330円)から。金額は製品ごとに異なる [6] 1か月間の無料トライアル [3] 従業員数は15人以下から3001人以上までの区分 [6] 他のジンジャー製品やAPIと連携 [3] 公式ページで確認 項目や入力形式を自由に設定できるデータベース [3] 料金表はメールで受け取る形で、金額は製品ごとに異なる [6]
freee人事労務 ミニマム(6名以降1名ごとの月額)税抜400円(税込440円)、アドバンス(同)税抜1,100円(税込1,210円)[7] 無料のお試しあり [7] 従業員2,000名程度まで [4] 会計ソフト連携 [7] チャット・メール。電話サポートはアドバンスに含まれる [7] 5名から使え、初期費用がかからない [7] 全プラン5名から。電話サポートはアドバンス以外では有償オプション [7]

各サービスの公式情報

SmartHR

公式ページで最新の情報を確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
名簿や組織図をクラウドで持ち、従業員情報の申請機能も使いたい人 [1]
向かない人
金額を公式の公開ページで先に知りたい人(トップページに金額が無い)[1]
長所
従業員データベースに名簿、組織図、従業員情報申請があり、120以上の外部サービスと連携できる [1]
短所
チャットサポートは有料プラン契約企業向け [1]
料金
公式ページで最新の情報を確認してください

SmartHRの料金はいくら?

公式ページで最新の情報を確認してください [1]。

導入ガイドや導入チェックリストがあります [1]。15日間の無料トライアルで、実際の機能を試せます [1]。

SmartHRの料金を公式で見る

カオナビ

公式ページで最新の情報を確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
人数と使う機能を選んで、見積もりを取りながら進めたい人 [5]
向かない人
金額を公開ページで先に知りたい人 [5]
長所
従業員データベースに入社手続き、組織ツリー図、スキル管理が含まれ、カスタムCSV連携もある [5]
短所
月額は機能の組み合わせで決まり、見積もりが前提になる [5]
料金
公式ページで最新の情報を確認してください

カオナビの料金はいくら?

公式ページで最新の情報を確認してください [5]。

従業員データベースは標準機能です。労務管理や勤怠管理などは、必要に応じて足す形です [5]。

料金は人数の区分と機能の組み合わせで決まります [5]。人数に応じた初期費用と月額費用がかかるため、見積もりで総額を確かめてください [2]。

カオナビの料金を公式で見る

ジンジャー人事労務

月額 税抜300円(税込330円)から。金額は製品ごとに異なる

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
自社に合わせて項目を足し、勤怠や給与も同じ仕組みでまとめたい人 [3]
向かない人
金額を先に公開ページで確かめたい人 [6]
長所
項目や入力形式、表示を自由に設定でき、一括入力・出力にも対応する [3]
短所
打ち合わせから本格運用まで段階が多く、システムの設定の目安は6週間 [3]
料金
月額 税抜300円(税込330円)から。金額は製品ごとに異なる [6]

ジンジャー人事労務の料金はいくら?

月額 税抜300円(税込330円)から。金額は製品ごとに異なる [6]。

項目や入力の形、表示の並びを自由に設定できます [3]。台帳に独自の項目がある会社は確かめたい機能です [3]。

従業員の経歴は、部署や役職の移り変わりをタイムラインで見られます [3]。

ジンジャー人事労務の料金を公式で見る

freee人事労務

ミニマム(6名以降1名ごとの月額)税抜400円(税込440円)、アドバンス(同)税抜1,100円(税込1,210円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
5名から少人数で始め、給与や勤怠まで同じ仕組みでまとめたい人 [7]
向かない人
電話サポートを標準で使いたい人(アドバンス以外は有償オプション)[7]
長所
初期費用がかからず、無料のお試しもでき、最低契約期間は1か月 [4][7]
短所
プランで使える機能が分かれ、人事情報の管理はアドバンスの基本機能に入っている [7]
料金
ミニマム(6名以降1名ごとの月額)税抜400円(税込440円)、アドバンス(同)税抜1,100円(税込1,210円)[7]

freee人事労務の料金はいくら?

ミニマム(6名以降1名ごとの月額)税抜400円(税込440円)、アドバンス(同)税抜1,100円(税込1,210円)[7]。

全プランが5名から使え、6名目からは1名ごとの料金です [7]。年払いと月払いで料金が変わります [7]。

従業員2,000名程度まで対応できます [4]。電話サポートはアドバンスに含まれ、ほかのプランでは有償のオプションです [7]。

freee人事労務の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

個人情報保護法とは?

個人情報保護法とは、個人情報保護委員会が基本方針の策定など、個人情報の保護と活用の促進に取り組むときの根拠となる法律です [8]

情報セキュリティ6か条とは?

情報セキュリティ6か条とは、中小企業がはじめに取り組む対策を6つにまとめたもので、バックアップを取ることが加わった内容です [10]

関係する制度

くわしく読む

個人情報保護委員会のページには、個人情報保護法の法令やガイドライン、漏えい等が起きたときの対応資料がまとまっています [8]。取り扱うデータを整理して見える形にする、データマッピングのツールも公開されています [8]。

労働時間は、原則として1日8時間、1週間40時間を超えてはいけません [9]。

IPAの中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインは、第4.0版が公開されています [10]。改訂で、5か条にバックアップが加わり6か条になりました [10]。付録に、クラウドサービスの安全利用の手引きがあります [10]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

月額で、6名目からの5人分をミニマムで1年使う場合税込26,400円月額で、6名目からの5人分をアドバンスで1年使う場合税込72,600円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • 月額で、6名目からの5人分をミニマムで1年使う場合: 計算式: 税込440円 × 5人 × 12か月 = 税込26,400円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 月額で、6名目からの5人分をアドバンスで1年使う場合: 計算式: 税込1,210円 × 5人 × 12か月 = 税込72,600円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。最小5名分は含めていません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 社員台帳を人事管理システムへ移す前に、何を整理しますか?

移す項目と、見られる人を先に書き出します。個人情報保護委員会は、取り扱うデータを整理して見える形にするデータマッピングのツールを公開しています [8]。個人情報保護法の法令やガイドラインも、同じページにまとまっています [8]。取り込みの手順は公式ページで最新の手順を確認してください。

Q. 表計算のデータは、まとめて取り込めますか?

ジンジャー人事労務は、従業員の情報を自由なフォーマットで一括入力・出力できます [3]。カオナビにはカスタムCSV連携があります [5]。SmartHRとfreee人事労務の取り込み方法は、公式ページで最新の手順を確認してください。

Q. 移行中の情報は、どう守ればよいですか?

IPAのガイドラインの付録に、クラウドサービスを安全に使うための手引きと、資産管理台帳のサンプルがあります [10]。情報セキュリティ6か条には、バックアップも入っています [10]。